ウェブPDF保存ツール

ウェブページを「出典URL・取得日の記録付きPDF」として保存する作業を支援する単一HTMLツールです。URLとファイル名を入力すると、日付タグ付きのファイル名と、ブラウザ(Edge/Chrome等)のヘッドレス印刷によるPDF化コマンドを生成します(Windows・Mac・Linux対応)。保存先は既定でダウンロードフォルダです。保存後、PDFは各自の管理場所(共有ドライブ等)へ移動してください。

1. 入力

ファイル名に使えない文字(\ / : * ? " < > |)は自動で「_」に置き換わります。

「その他」を選んだ場合: エクスプローラーで目的のフォルダを開き、アドレスバーをクリックしてパスをコピーし(Ctrl+C)、ここに貼り付けてください。Finderで目的のフォルダを選び、option+command+C でパスをコピーして、ここに貼り付けてください。ファイルマネージャーで目的のフォルダを開き、パス(例: /home/ユーザー名/pdf)をコピーして、ここに貼り付けてください。

2. 生成結果

出典URLとファイル名を入力すると、ここに生成結果が表示されます。

3. 使い方(作業の流れ)

  1. 「1. 入力」に、保存したいウェブページのURLと、付けたいファイル名を入力する(ファイル名には ファイル名_YYYYMMDD.pdf の形で取得日のタグが自動で付きます)。
  2. 「2. 生成結果」に表示される「PDF作成バッチ(.bat)をダウンロード」を押し、ダウンロードされた .bat をダブルクリックする。「2. 生成結果」に表示されるターミナル用コマンドをコピーし、ターミナルに貼り付けて実行する。保存先フォルダ(既定はダウンロードフォルダ)にPDFが生成される。
  3. 生成されたPDFを開き、内容が正しく出力されているか確認する。
  4. 確認したPDFを、各自の管理場所(共有ドライブの該当フォルダ等)へ移動し、必要に応じて文書台帳にURL・取得日を記録する。

コマンドでうまく保存できないページ(ログインが必要・レイアウトが崩れる等)

ヘッドレス印刷はログイン後のページを取得できず、JavaScript主体のページではレイアウトが崩れることがあります。その場合は、保存したいページをブラウザで開いて Ctrl+Pcommand+PCtrl+P を押し、送信先「PDFに保存」を選んでください。詳細設定(「設定をさらに表示」)の「ヘッダーとフッター」をオンにすると余白にURLと日付が印字され、同じく出典の記録になります。ファイル名は「2. 生成結果」の日付タグ付きファイル名を付けて保存してください。

※ 「コマンドが見つからない」「No such file or directory」と出る場合は、ブラウザのインストール先が標準と異なります。コマンド内のパスを C:\Program Files\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe に読み替えて実行してください。「お使いのパソコン」欄でブラウザを切り替えるか、コマンド内のアプリのパス(コマンド名)を実際の環境に合わせて読み替えてください。
※ 旧いバージョンでレイアウトが崩れる場合は --headless を --headless=new に変えて試してください。